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インカムと言うかBluetoothと言うか…。その5 SENA SMH5のファームウェアを v.1.2にすると・・・。 [オートバイ・アウトドア・日々の出来事]

年明け後、すっかり出遅れてしまいましたが、本年もよろしくお願い致します。
さて、本日のお題は、愛用のインカム“SENA SMH5”。
何やら、今回“最新ファームウェア v.1.2がリリース”との情報を得て、早速バージョンアップしてみた。
この“SMH5”と言うインカムだが、価格が比較的安い上に、バイク乗車時に操作し易い形状で、大変気にっている。ソロの時には電話対応とスマホの音楽プレーヤー機能が、使えるので非常に便利。
マスツーになると、“インカム界の王者?B+COM”とのペアリングができなかったり(当然だけど・・・)同社のインカムとの複数台のペアリングに制限があったりするのだが、基本、“マスツー”の際は無線機を使って連絡を取り合う事が多い私には問題無し。インカムの通話距離など、無線機(アマチュア無線)の通信可能距離に比べれば・・・。
この“無線機接続可能”(別売りのSR10というトランスミッターが必要)と言うところが私的に非常にポイントが高いのである。
無論、他社のインカムも“Bluetooth”で無線機に接続できるキットや無線機本体にBluetoothを内蔵しているもの、追加基板で接続可能なもの、もしくは“有線”で接続できるものと色々有る。
だが、Bluetoothで接続するタイプでは、“電話との共用”が難しかったり、“有線式”の場合、バイクからの降車時、ケーブルを外す必要が有り、ちと面倒である。
しかし、SMH5はオプションのSR10と言うトランスミッターを無線機に接続、Bluetoothでインカム本体にペアリングしてやると、見事に“電話&無線”の共用が可能になるのである。
更にAUXを使えば音声はクリアとまではいかない(モノラルだし)別の機器までも、接続が可能と言う優れ物。
その機械がソフトをアップデートする事で更に便利になった。
具体的には“最新ファームウェア v.1.2がに更新する事で 主な新機能として、マルチペアリング機能があります。今まではHFP(ハンズフリープロファイル)のBluetoothプロファイルを使ってつなぐことの出来る機器は1台までと限定されていました。そうすると、HFPを使う機器、たとえば、スマートフォンとSR10を同時につなぐことは出来なかったり、携帯電話を2台つないだりすることもできませんでした。
しかし今回のファームウェアアップグレードにより、HFPを使って2台までの機器をつなぐことが出来るようになりました。
これにより、スマートフォンとSR10を2台同時にSMH5にペアリングしたり、2台の携帯電話を同時にSMH5とペアリング可能(これはSMH10未対応の機能)になりました。”(SenaBluetoothJapanのHPより転載)
って話だ。文中に“スマホとSR10の同時接続ができないと書かれているが、スマホの機能を電話のみに限定すれば v.1.1でも接続可能である。”
で、この手の機械に詳しい方は、上記の情報だけで、“何がどうなる”という事が理解できるであろうが、難しい事は抜きにして、私的には、“スマホ+スマホの音楽プレイヤー機能(高音質・ステレオ!)と無線機の運用が可能になる”と言うとんでもなく有難い改善なのである。
つまり・・・。
インカムー3 001.JPG

この編成が、いっぺんに使用可能となるのである。
更に、なぜか上位機種のSMH10では対応されていないという。(不思議だ?)
という事で、バイク乗りとしては非常に有難い。
まあ、ファームウェアのアップデートのページが“英語表記”だったりするが、私程度の頭の中身でも、言ってる事はおよそ察しがつく(苦笑)ので心配無用である。
ってな訳で、意気揚々とアップデートし、早速接続テストを行ったのだが、ここで“まさかの事態”が・・・。
今回のアップデートの目玉である“スマホの音楽プレイヤー機能”が使えないのであった。
電話機能は問題なく接続するのだが、スマホの設定画面にはこんな表示が・・・。
インカム2 007.JPG

これはとんでもない事態である。私にとっての肝心要の機能が・・・。
仕方なく、SenaBluetoothJapanのサポートに連絡し(ここのサポートは非常に親切。担当者が社内に不在の場合が多いが、メールでの回答のレスポンスは早く、丁寧である。)
スマホとのペアリング解除、各機器のリセットを行うが、一旦ペアリングすればすべての機能が、再接続時にも使えるはずなのに、やはりメディアを認識しないのである。
対応策としては、毎回、スマホ上でSMH5とのペアリング解除→スマホの設定画面で手動で接続すれば、正常に作動する事が判った。(この現象については現在、SenaBluetoothJapanに確認中)
ここで、簡単に今回の接続方法を備忘録として・・・。
まず、スマホのBluetooth機能でペアリングしている機器のペアリングを一旦、全解除する。→SMH5本体をリセット初期化→新たにスマホとSMH5をペアリング→SMH5とSR10をペアリングする。
私の使用目的であるスマホフル機能+無線機の接続はこれで完了する。
これで、再接続時に何もしなくて、この状態が復元すればいいのだが・・・。(基本、グローブ使用のバイク乗車時にこれは結構、めんどい。)
で、あれこれやってみて、発見した“ウラ技”・・・。
これは、再接続時に、音楽プレーヤーを起動させたまま、(再生状態で)接続してしまうと言う“荒技”である。この方法だとスマホのスピーカーから流れている音声?がSMH5を起動させると、ほぼ確実にインカムに認識され、ヘルメットのなかのスピーカーから流れ出す。もともと“電話機能は黙ってても接続される(私の場合)ので問題無し。
さらに、SR10を起動させると、スピーカーから“Device connecting ”と言うメッセージが流れて、無線機が使用出来るようになる。(当然だがメッセージが流れても“無線機とSR10”を接続しなければ、無線機能は使えない。)
ざっと、こんな感じだが、人によっては音楽再生時に、無線・電話の音声が入る→再生中断→無線・電話の音声が切れる→音楽再生再回までの時間が若干掛かること、無線送信時に若干、PTTと実際の作動にタイムラグがあり、いわゆる“頭切れ”の状態になり易いなんて事が、気になる方もいるかもしれないが、この価格でこの機能が使えれば、文句は無いと思う。なんせ、“インカム界の王者”が無線機+インカムの接続用トランスミッターの開発を“価格が高くなりすぎる”と言う理由で断念したらしいし。(噂だが、SR10は他社メーカーのインカムでも使用可能って話も・・・)
最後に、唯一、私が不満に思っていたSMH5のケーブル(細くて断線しやすい→既に2本目)の取り回しを考えてみた。
インカム2 004.JPG

一見、“白バイさん風”だが、ホームセンターをウロウロして、使えそうな部品を物色、両面テープ+接着剤で固定しただけ。両面テープなので取り外しも簡単である。
以前と比べて、かなりすっきりした。
早速、“テスト走行”と行きたいところだが、バイク+無線環境がある仲間が多忙だったり、季節的に寒かったりでまだ、実施出来ていない。誰か付き合ってくれないかな?(笑)
タグ:装備品
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ガン

お知らせです。

今回の現象について“SenaBluetoothJapan"のサポート担当の方から連絡が有り、一部の機種で、同様の現象が確認されたとの事です。
現在、技術部門で検討の結果、次期ファームウェアにて対応してくれる事になりました。

by ガン (2013-01-10 19:01) 

ガン

xml_xslさん、おはようございます!いつもnice!を有難うございます!

by ガン (2013-01-29 09:45) 

ガン

JL6WGO局、おはようございます。nice!をありがとうございます。
by ガン (2013-01-29 09:46) 

ガン

かみさま、おはようございます!nice!をありがとうございます!
by ガン (2013-01-29 09:47) 

ガン

K-amikoさん、おはようございます!nice!をありがとうございます!
by ガン (2013-01-29 09:48) 

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